~生形真一×柳沢亮太 ギターヒーローたちのトークセッション~
ギブソンを選んだことで生まれた音がある
ELLEGARDEN/Nothing's Carved In Stoneの生形真一さんと、SUPER BEAVERの柳沢亮太さん。 ともにバンドの結成にあわせてギブソンを手にしたという二人が、互いのリスペクトを込めつつ、 それぞれの人生の真ん中にあるギターへの思いを語り合った。 ……
ELLEGARDEN/Nothing's Carved In Stoneの生形真一さんと、SUPER BEAVERの柳沢亮太さん。 ともにバンドの結成にあわせてギブソンを手にしたという二人が、互いのリスペクトを込めつつ、 それぞれの人生の真ん中にあるギターへの思いを語り合った。 ……
2023年5月、ギブソン・ブランズCMO(チーフ・マーケティング・オフィサー)に就任したベス・ハイト氏が初来日した。それに合わせ、南カリフォルニアで育ったシンガーソングライターであり数多くのアーティストとのコラボやプロデュースでも活躍中のMichael Kanekoさん、ロサンゼルス……
2008年9月の活動休止からおよそ10年の時を経て再び動き出したELLEGARDEN。2022年12月21日には、16年ぶりとなる6thアルバム『The End of Yesterday』をリリース。そして今夏、アリーナとスタジアム公演を含む大規模ワンマンツアー<Get it Get……
THE COLLECTIONとはTAOS (The Art of Strings) に登場するギタリストが所有、愛用するギブソンを紹介するシリーズです。 ● 1959年製 Les Paul Standard こちらは伊藤一朗氏が取材のために持参してくれた本人所有の1959年製オリジナル・レスポール・……
自分のパフォーマンスを一番引き出せるJ-45が“秦 基博の音”だと思います 2022年で誕生から80周年を迎えたギブソン・アコースティック・ギターのフラッグシップ・モデル、J-45。「ひまわりの約束」や「鱗(うろこ)」といったヒット・ナンバーで知られる秦基博も、J-45を愛してやま……
THE COLLECTIONとはTAOS (The Art of Strings) に登場するギタリストが所有、愛用するギブソンを紹介するシリーズです。 ● Gibson Les Paul Classic Plus Trans Red (Year 2000) 1990年……
これからも多くのプレイヤーを魅了するカッコいい存在であってほしい 世界中のギター・プレイヤーたちに愛されてきたギブソン・アコースティックのフラッグシップ・モデル、J-45が誕生から80周年を迎えた。「ヒカリヘ」を始め数々のヒット曲で知られるシンガー/ソングライターのmiwaも、J-……
SGスペシャル(ギブソンUSA) SGのベーシック・モデルとなるSGスタンダードが、各年代に合わせて進化してきたSGの現在の姿。1966年に採用されたラージ・ピックガードにチューン "O" マティック・ブリッジ/ストップ・バー・テイルピースといった構成で、SGならではのミッド・レンジを際立たせるアルニ……
野生味に溢れる J-45のサウンドがあれば もうそれだけでいい 1942年の登場以来、力強く渋みのある個性的なサウンドで存在感を示してきたギブソンのJ-45が、今年で誕生80周年を迎えた。日本では吉田拓郎や長渕剛、海外でもジョン・レノンやボブ・ディランといった数々の一流ミュージシャ……
ミュージシャンに求められ続ける“マジック・トーン(魔法のギターサウンド)” ギブソンのアコースティックギターのフラッグシップ・モデルであるJ-45は、1942年の誕生から80年もの長きに渡り、数えきれないほど多くのミュージシャンを魅了し続けてきました。これほどロングセラーを続けるモデル……
ボブ・ディランやドノヴァンが愛したアコースティックギター ギブソンを代表するアコースティックギター“J-45”は、1942年の誕生から今日まで世界中のアーティストが手にし、数々のライヴやレコーディングで使われ続けてきました。発売から80年が経過した2022年でも、その魅力が色褪せることはありません。レジェンダ……
1942年の発売から80年にわたり、世界中のプレイヤーたちを支え続けてきた、J-45。時を超えて愛され続けるギブソン・アコースティックのフラッグシップ・モデルの魅力を紐解いていきましょう。 文・写真:菊池真平 シンガーソングライターが愛して止まないJ-45 “ワークホース(頼れる馬車……