ギブソンがアジア最大の楽器と音楽の見本市『MUISC CHINA』に出展決定、 アーティストを招き新製品を披露予定 (10/10-10/13@上海インターナショナル・エキスポ・センター)

2019.10.01ニュース

ギブソンは、先に米国で開催された楽器見本市『NAMM SHOW』での新製品発表を機に、アーティストやプレイヤーそしてファンの皆様に向け、復活した新生ギブソンを宣言してきましたが、この度アジア市場へ向け、改めてギブソンの新しいヴィジョンと新製品を紹介するため、新CEOのジェイムス“JC”カーレイの日本と中国への訪問が決定……

続きをみる

ギブソン・ブランズ、ナッシュヴィルでのサマーNAMMにて新製品をリリース、アーティストとのコラボレーションやミュージシャン・プログラムのローンチを発表

2019.07.31ニュース

NASHVILLE, TN - July 31, 2019 – ウィンターNAMMで盛大な再スタートを切った後、アーティスト、ギタープレイヤー、ギブソンファンは引き続き、アメリカンメイドのギターブランドであるギブソン社の巻き返しを目の当たりにすることでしょう。ギブソンはサマーNAMM2019において、エキサイティング……

続きをみる

小なるものの美しさ: Gibson Mini-Humbuckers

2019.07.20製品記事

今回はGibson.comによるアーカイヴ記事(2017年1月当時)をお届けします。 ギブソンのハムバッカーについて、その物理的なサイズ感は一般に広く知られているでしょう。PAF同様にヴィンテージスタイルのアルニコマグネットを擁するバーストバッカーからホットなサウンドでセラミックマグネットを擁するダーティ・フィンガー……

続きをみる

ヴァリトーンスイッチを活用しよう!

2019.07.10製品記事

今回はGibson.comによるアーカイヴ記事(2017年4月当時)をお届けします。 もし皆様がギブソンES-345やES-355のファンであるのならば、ギターに取り付けられたノブの存在、つまりヴァリトーンスイッチの存在はご存知でしょう。 その登場から約60年もの歳月が経過しているのにもかかわらず、ヴァリトーン……

続きをみる

ホワイトフィ二ッシュの逸品: ES-330, ES-345 and ES-355 from Gibson Memphis

2019.07.01製品記事

今回はGibson.comによるアーカイヴ記事(2017年4月当時)をお届けします。 もし、クラシックホワイト仕上げのアレックス・ライフソンES-Les Paulモデルにご興味がおありでしたら、もっと伝統的なデザインのモデルを思い浮かべてみてはどうでしょう。ギブソン・メンフィスにご注目ください。クラシックホワイトはギ……

続きをみる

エクスプローラーとともに称賛される10人のギタリスト

2019.06.24製品記事

今回はGibson.comによるアーカイヴ記事(2017年2月当時)をお届けします。 にわかに信じがたいことですが、ギブソン社がエクスプローラーモデルを近未来的なラインナップとして導入以来、既に約60年もの月日が経過しています。更に驚くべきことは、エクスプローラーの過激なデザインは相変わらず、現代においても今なお際立……

続きをみる

2017 Gibson Les Paul Studio vs Les Paul Standard

2019.06.13製品記事

今回はGibson.comによるアーカイヴ記事(2017年2月当時)をお届けします。 ギブソンではよくあるケースですが、皆様が新しいレスポールを選ばれる際、単純に2機種のうちどちらかを選ぶような選び方とはならないでしょう。このレスポールも良さそうだし、もう一方のも良さそうだし、派手な見栄えの一本も良いだろうし、馬車馬……

続きをみる

The Gibson Explorer: 未来に受け継がれるエクスプローラーという遺産

2019.06.12製品記事

今回はGibson.comによるアーカイヴ記事(2017年2月当時)をお届けします。 ギブソン・エクスプローラーが最初にリリースされた1958年当時、エクスプローラーモデルのその後の輝かしい歴史を予言できた者はほとんどいなかったでしょう。兄弟的な位置づけのフライイングVとともに、エクスプローラーは当時のほとんどのプレ……

続きをみる

ギブソン・ギタリスト偉人伝:ディッキー・ベッツ

2019.05.01特集記事

今回はGibson.comによるアーカイヴ記事(2017年12月当時)をお届けします。 Gibson.comにて不定期連載を続けております当企画では、ギブソン・ギタリストの偉人と称賛されたプレイヤーのキャリアに敬意を表しています。今回の主役は、御年74歳を今週に迎えたばかりで、真の実力に反し過小評価されることもある偉……

続きをみる