SLASHの完全ソロ名義として14年ぶりとなる 初のブルースアルバム『Orgy of the Damned』 国内版が5月22日に発売
SLASHの最新ブルースアルバム『Orgy of the Damned』のアルバム・カバー(Toni Grei作) この度、ギブソンのアンバサダーで史上最高のギター・ヒーローの1人であるスラッシュの完全ソロ名義としては実に14年振りとなるアルバム『Orgy of the Damne……
SLASHの最新ブルースアルバム『Orgy of the Damned』のアルバム・カバー(Toni Grei作) この度、ギブソンのアンバサダーで史上最高のギター・ヒーローの1人であるスラッシュの完全ソロ名義としては実に14年振りとなるアルバム『Orgy of the Damne……
GLIM SPANKYの亀本寛貴氏 今年1894年の創業から130周年を迎えるギブソンはこの度、新たなアーティストサポート・プログラム『Artist Spotlight (アーティスト・スポットライト:以下和名)』に日本からGLIM SPANKYのギタリスト亀本寛貴氏が選出されたこ……
1958年に「世界初のセミ・アコースティックギター」として発売されたGibson(ギブソン)のESシリーズは、セミホロウ・ボディやダブル・カッタウェイのデザインといった独自の使用により、ロックやブルース、ジャズなど様々なジャンルのギタリストに愛されてきた。本記事ではESギターを愛用する魅力的なプレイヤーたちにフォー……
アニバーサリー・イヤー関連施策の一環として、2022年より埼玉県東松山市のCOEDOクラフトビール醸造所で開催されているキャンプ・フェス『麦ノ秋音楽祭 2024』に参加することが決定いたしました。“出演アーティストと観客が一緒に作り上げていくイベント”というコンセプトに共感したギブソンは、共に『麦ノ秋音楽祭 2024』……
日本が世界に誇る“表現者”たちが語る ギブソン・ギター愛 長きにわたり日本の音楽シーンの最前線で活躍し続けている生形真一(Nothing’s Carved In Stone/ELLEGARDEN)とSUGIZO(LUNA SEA/X JAPAN/THE LAST ROCKSTARS/SHAG)。今回、生形が「表……
左から『SJ-200 Standard Rosewood』、『J-45 Standard Rosewood』、『Hummingbird Standard Rosewood』/span> 今年1894年の創業から130周年を迎えるギブソンはこの度、低域の豊かなレスポンスと倍音の煌びやかさ……
『ギブソン スラッシュ “ジェシカ” レスポール・スタンダード』*画像のギターはプロトタイプのため、実際の製品と仕様が異なります。 今年創業130周年を迎えるギブソンはこの度、スラッシュが “ジェシカ” と名付け、ライブのメイン機として今でも愛用するレスポールを元にした最新シグネチャー……
THE COLLECTIONとはTAOS (The Art of Strings) に登場するギタリストが所有、愛用するギブソンを紹介するシリーズです。 ● 1974 Les Paul Custom / 20th Anniversary #503066 「レベッカの解散コンサートから使い始……
『ギブソン エヴァリー・ブラザーズ J-180』 この度ギブソンは、ロックの殿堂入りを果たしたフィル・エヴァリーとドン・エヴァリーからなる伝説のデュオ・グループ “エヴァリー・ブラザーズ” のシグネチャー・モデル『Everly Brothers J-180 (エヴァリー・ブラザーズ J……
『ギブソン セオドア・スタンダード』左からエボニー、ヴィンテージ・チェリー、ヴィンテージ・ナチュラル この度ギブソンは、伝説の元社長テッド・マッカーティが1957年にスケッチしたデザインを元に開発された『Theodore Standard (セオドア・スタンダード:以下和名)』を、ギブ……
SLASHの最新ブルースアルバム『Orgy of the Damned』のアルバム・カバー(Toni Grei作) この度、ギブソンのアンバサダーで史上最高のギター・ヒーローの1人であるスラッシュの完全ソロ名義としては実に14年振りとなるアルバム『Orgy of the Damne……
左からナット・ジルカ(ギブソンの会長)、マーク・アグネシ(ギブソンのブランド・エクスペリエンス・ディレクター)、セザール・グイキアン(ギブソンのプレジデント兼CEO)、ジミー・ペイジ、サー・ブライアン・メイ、トニー・アイオミPhoto by Dave Hogan この度ギブソンは、……