ギブソン130周年を祝してキャンプ・フェス 『麦ノ秋音楽祭 2024 #Seeds』に参加！
～6組のアーティストが登場するステージ&オリジナル・コンテンツをプロデュース～

ブランド創設から130周年の節目を祝した取組みを通年で展開するギブソン。このアニバーサリー・イヤー関連施策の一環として、本年5月に続きCOEDOクラフトビール醸造所で開催されるキャンプ・フェス『麦ノ秋音楽祭 2024』への参加が決定いたしました。”出演アーティストと観客が一緒に作り上げていくイベント” というコンセプトに共感したギブソンは、オリジナル・ステージ「Gibson Lager Stage（ギブソン・ラガー・ステージ）」をプロデュース。計6組の豪華アーティストを迎え、開放的なムードの会場で、自由と祝福のサウンドをオーディエンスと分かち合います。

出演アーティスト

「ギブソン・ラガー・ステージ」に登場するのは、それぞれ唯一無二の存在感を放つ6組の “ギブソン・プレイヤーズ”。10/26（土）にはメイン・ステージ「エール・ステージ」への出演が発表されている和田唱（TRICERATOPS）と藤巻亮太のスペシャル・セッションが実現！ギターを愛し、互いをリスペクトする両氏の共演に、この上なく期待が高まります。

同日には拠点をドイツに移して精力的に活動を続ける「ROTH BART BARON （ロットバルトバロン）」三船雅也、そして現在アルバム・リリース・ツアー真っ只中のロック・デュオ「なきごと」からVo/Gt水上 えみりの出演も決定！ いずれも弾き語りで、至上の音楽体験を届けてくれます。

翌10/27（日）にはそれぞれメイン・ステージに出演する村松拓（Nothing's Carved In Stone/とまとくらぶ）と亀本寛貴（GLIM SPANKY）がこの日限りのセッションを披露。10/30（水）には互いにバンド・セットでギブソン130周年アニバーサリー・ライブ ”Go Beyond” に出演する二人の共鳴は必見です。

同じく10/27（日）には、ソロ・プロジェクトQ.I.S.（クイス）としての活動を本格始動し、大ヒットアニメーション映画『劇場総集編ぼっち・ざ・ろっく！ Re:』への楽曲提供が話題の北澤ゆうほ、そして札幌発のスリーピース・ロック・バンド、ズーカラデルのVo/Gt吉田崇展も登場！大注目のアーティスト二組が、ギブソンのステージを彩ります。

爽やかな秋風の中、COEDOクラフトビール醸造所を鮮やかに満たす6組のサウンドにご期待ください。

麦ノ秋音楽祭会場限定・レスポール型フォトフレーム制作体験

当日会場では特設ブースで中学生以下の児童の皆さんを対象に「レスポール型フォトフレーム」を制作するワークショップを開催いたします。ギブソンに勤務するプロダクト・テクニシャン指導の下、自由な発想で世界でたった一つのフォトフレームを自分の手で仕上げる特別な体験は、忘れられない思い出になるはず。参加方法を含む詳細は、後日麦ノ秋音楽祭 2024公式サイトに掲載いたします。

ギブソン×麦ノ秋音楽祭 コラボレーション・ビール

麦ノ秋音楽祭への参加を記念して、当日会場では特別仕様のラベルで彩った2種のCOEDO BREWER×ギブソン コラボレーション・ビールを限定販売いたします。このコラボ・ビールは「American Rock」「British Rock」二つのコンセプトで醸造。ピーチを彷彿とさせるトロピカルなホップアロマが香る「American Rock」、そしてモルトのコク、程よいボディ感と苦味が特徴の 「British Rock」。ラベルを手掛けたのはライブ・ペインティング・パフォーマーの近藤康平氏。ぜひこの機会に、アニバーサリー・ビールを会場でお楽しみください！

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