要注目の新製品: G-45モデルの国内出荷が遂にスタート!
2019年1月の米国NAMMショーでの製品発表以来、ギターファン、ギブソンファン、楽器店関係者が今や遅しと国内発売を待ち焦がれてきたモデル群、“G-45 Studio Walnut”と“G-45 Standard Walnut”の国内流通が遂に始まります。両モデルは、良質なアコースティックギター……
2019年1月の米国NAMMショーでの製品発表以来、ギターファン、ギブソンファン、楽器店関係者が今や遅しと国内発売を待ち焦がれてきたモデル群、“G-45 Studio Walnut”と“G-45 Standard Walnut”の国内流通が遂に始まります。両モデルは、良質なアコースティックギター……
このたび、ギブソンは世界的ロックグループ ”テスラ” のオリジナルメンバーで、ソングライター、ギタリスト、ソロ・アーティストとしても活躍するフランク・ハノンとの共同開発にて完成した最新アコースティックギター『Gibson Frank Hannon Love Dove』のリリースを発表します。 ……
今回の外出自粛期間中に家で過ごす時間が増え、ギターを始められた方も多いのではないでしょうか? そこで、今回初めてギターを手にされたビギナーの皆様へ向け、ギブソン・ジャパンのギターテックによる、エレキ&アコギの簡単な弦交換の方法からアンプにつないで音を出すところまでの手順をシリーズにわたってご紹介します。 &n……
第五回 40th ANNIVERSARY 1959 LES PAUL REISSUEとAGED トム・マーフィーがギブソンを去った後、黙々と研究、開発を重ねながら、ヒストリック・リイシューのブラッシュアップに並々ならぬ情熱を注いできたキーマン、エドウィン・ウィルソンの監修により、1959年から4……
第四回 人気木目のパラダイムシフト 1996年を境に、日本では輸入代理店の尽力により、ローカルの嗜好とこだわりを反映させた、日本市場向けモデルを主軸とした製品展開の新潮流が生まれていたことを前回は述べました。その象徴となるニッチな製品、Les Paul Reissue ’58 Figured T……
第三回 マーフィーの回想と日本市場向けモデルの勃興 話を前回のカスタム・ショップからヒストリック・リイシューに戻します。「リイシューの再現度を高めることがビジネスになるということを会社の中枢に理解してもらう必要がありました」とマーフィーは回想します。時は1992年、現行モデルの“レス・ポール”の……
第二回 カスタム・ショップ 1991年、トム・マーフィー(1994年退職→2020年再入社)、エドウィン・ウィルソン(2017年退職)により、ギブソンUSAファクトリー内にカスタム・オーダーを受け付ける部門が開設しました。カスタム・ショップの胎動です。 ミュージシャン志望のためナッシュビルに移……
第一回(序説) 「全く同じ」を求めることで、作り手、買い手がともにヴィンテージ・レス・ポールについて知見を深めてきた。 昨年2019年に60th Anniversary 1959 Les Paul Standard、そして今年2020年には、60th Anniversary 1960 Les Pau……
The power of music unites us all.音楽のパワーで我々はひとつになれます。家の中で過ごし、音楽を創造し、つながろう。この困難をともに乗り切ろう。 #HomeMadeMusic, #GibsonHomeMade NASHVILLE, TN (March 24, ……
現代の国内ロックシーン、ポピュラー音楽シーンで唯一無二の実力と魅力を放ち続けるアーティスト、斉藤和義氏。精力的な制作活動、バンド、弾き語り双方のスタイルでのライヴツアー、映画やTV番組とのコラボレーションやプロデュース活動等、今や最も多忙を極めるトップアーティストです。ギブソンは2012年以来、斉藤和義氏デザインに……
ギブソンギターの製造工程に関する"The Process"やギブソンプレイヤー所有の愛器に関する"The Collection"など、様々なテーマのプログラムのストリーミングがスタート。 ギターカルチャー、音楽カルチャーに特化した世界初のネットワーク・プログラム。Gibson TVのチャンネル登録は ……
Above: Tony Iommi with his SG Monkey.Tony Iommi (photos open for media use): here. NASHVILLE, TN - January 16, 2020 – アイコン的ステータスにあった過去を梃子に革新的な未来へと向かって邁進することに……