Gibson P90 –PAFと双璧をなすギブソンサウンド–

2019.02.15 - 製品記事

“ギブソンピックアップで連想するのは何でしょう”と訊かれたとき、ほとんどのギタープレーヤーはハムバッカーを連想するでしょう。その反応には同意しますよ。ギブソン社のセス・ラヴァーが50年代中盤に開発したピックアップ(PAF)は、代表的なギブソンサウンドの根幹をなすトーンです。しかしながら、PAFの前に既に登場していたシン……

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虹色の世界へ:極彩色を纏ったギブソンギター

2018.12.13 - 製品記事

ギブソンの初期のソリッドボディギター、主にレスポールモデルなどは、カラーに関して言えばかなりシンプルなものでした。レス・ポール氏自身は当初、1952年のゴールドトップモデルのリリースに際し、ゴールド色を第一に要望しました。ゴールドカラーは高級感に溢れていると考えていたからです。彼は、第二次大戦の退役軍人のために初めて作……

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ピックアップの豆知識10箇条

2018.12.01 - 製品記事

ピックアップは比較的にシンプルな装置です。しかし、お手持ちのギターの中でピックアップの働き具合に根本的な影響を及ぼすいくつかの条件の変化によって、大きな悪影響を受けることがあります。使用方法、調整方法、お手入れの方法の僅かな違いにより、出音に劇的な違いをもたらすこともあり得ます。以下に挙げる秘訣やちょっ……

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伝説の秘宝‘PAF’ : ハムバッカーの発明とギブソンギター

2018.06.15 - 製品記事

“PAF”という用語は、ヴィンテージ・スタイルのハムバッカーの分野において、もはや一般的になっています。ところが正確を期すと、“PAF”とは、61年前にギブソンのエレクトリックギターで最初に搭載された特定のピックアップのことを指します。その登場以来、最も崇拝され、かつて作られたピックアップの中で最も評価の高いピックアッ……

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コレクターズチョイス・モデルとシグネチャー・モデル: ヴィンテージ・ギブソンエレクトリックギターの復刻作業にまつわるインサイドストーリー

2018.04.04 - 製品記事

米国内において、テネシー州ナッシュヴィルに拠点のあるギブソンのカスタムショップ以上に、ギター製作における複雑で難解な職人技を完全なかたちで実践している工場は他にはないでしょう。カスタムショップの職人達の努力と奮闘ぶりは、Collector’s Choice™というモデル群やSignatureモデルといったリミテッドラン……

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ツアー機材のメンテナンス: ライブ用機材のメンテナンスの秘訣10カ条

2018.04.03 - 製品記事

ちょっとした小さなことでも気を配ることは意義深いことです。特に、ステージ上に上がりさっと準備しなければならない場合、アンプやペダルボードを配置して、コードをプラグに差して、直ぐにプレイするような状況であれば尚更です。これだけですべてOKとは言いませんが、機材のトラブルを未然に防ぐメンテナンスをすることが、皆様や皆様のバ……

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Gibsonにおける画期的な発明と栄光: 生誕70年を迎えるP-90ピックアップのインサイドストーリー

2018.04.02 - 製品記事

  70年という長い年月の間に存在感を増していき、その間にあらゆるジャンルのポピュラーミュージックでのヒット作の誕生に貢献し、今日、間違いなくかつてないほどにラヴコールを送られているツールというと、それはどれだけクリエイティヴなツールなのでしょうか?長年の栄光に輝くGibson P-90 pickupの……

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プレックの世界へようこそ!

2018.04.02 - 製品記事

ギターの指板は、演奏において極めて膨大な量のあらゆる表現が実際に行われる箇所です。指板上でギタリストの指が弦に触れることで、意図した音階を奏でます。ということは、指板とは演奏におけるフィジカルな側面(実際に弾く行為)とコンセプトの側面(頭に浮かぶアイデア)をつなぐ交差点のようなものなのです。指板上で弦は、プレイヤーの指……

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カポ活用のための5つの秘訣とカポ使用の定番曲25曲

2018.02.01 - 製品記事

昨日、私はまったく別のギタープレイヤーになりました。何も新たなことを学んだわけではなかったのですが。それではどのようにして?簡単です…カポに手を伸ばしたのです。 過去数年の間、カポを使用したことはありました。しかし、今はそれほど使っていません。ですが、同じことの繰り返しや同じコードを弾くことに辟易し、不得手なバレーコ……

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ギブソンギター、偉大なる名器: The SJ-200

2017.12.10 - 製品記事

Gibson J-45がワークホース(馬車馬のように頼りがいのあるギター)として知られているのならば、SJ-200はsomething else(この上ない格別の存在)です。この大型ボディを持つギターは完全なるサラブレッドでサイズもサウンドもビッグ、存在感のあるルックスにははっとさせられますし、世界中のギタリストたちに……

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空高く舞う: ギブソン・ファイアーバードの隆盛

2017.11.21 - 製品記事

今回はGibson.comによるアーカイヴ記事(2017年11月当時)をお届けします。 クラシックなデザインを持つ様々なギブソン・エレクトリックギターの中で、ファイアーバードは最も過小評価されたモデルのひとつではないでしょうか? どうしてでしょうか? ひとつめの理由は、レスポールではないから。ふたつめの理由は、195……

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