“もしロックンロールに別の名前をつけるとしたら、チャック・ベリーと呼ぶかもしれない。” – ジョン・レノン チャック・ベリーは、ロックの父である。

チャック・ベリーの楽曲とパフォーマンスは、ロックやポピュラー音楽の基礎を築いたと言っても過言ではなく、多くのミュージシャンに影響を与え、また数え切れないほどのサイドマンが彼とステージを共にしました。

彼が信頼していたギブソンのギターも同様で、彼と多くのステージをともにしました。

チャック・ベリー1970s ES-355は、彼が愛用した1978年製のES-355を復刻したモデルです。チャック・ベリーの遺志を継ぐために、エイジド・ゴールド・ハードウェア、マエストロ・ヴァイブローラ、グローバー・チューナー、バリトーン・スイッチ、スプリット・ダイヤモンド・ヘッドストック・インレイ、ワインレッド・フィニッシュなど、オリジナルの仕様と装飾はもちろん、マスター・アルチザンのトム・マーフィーが率いるマーフィー・ラボのエイジングにより、ヴィンテージの質感、さらには弾き心地まで再現しました。

キャプテンズハット、フィンガーホルダー、認定書が付属するチャック・ベリー1970s ES-355は、ギブソン・カスタムショップの熟練したルシアーとクラフツマンのハンドメイドにより100本生産されます。