Vintage Guitar掲載記事: ギブソン・サンダーバード

Russell Hall | 2018.02.25 - 製品記事

 

近頃、見た目にもインパクト大の1965 Gibson Thunderbird bassが、Vintage Guitarの連載記事、“Classic instruments”にて取り上げられました。記事では歴史的背景の簡潔な説明の後、ギブソンは1963 年のサンダーバードの導入により、“本格的にフルスケール(ロングスケール)のエレクトリックベース市場に参入する道を選択した” と記されています。

ファイアバードの仲間としてサンダーバードはスルーネック構造を持ち、ボディの両サイドはネックブロックに接着されています” と記者は記しています。“初期生産の個体は、全長をカヴァーするツーピースのネックを有していましたが、生産開始初年度の後半には、強度の確保を目的としたナインピースでラミネートされたネックへと仕様が変更されました”

記事では、Thunderbird IIとIVの違いは、“単純に、ドットポジションマークの指板を持つモデルでピックアップが1 個なのか2個なのか” と指摘しています。

“その両モデルでは新開発のポールピースを持たないハムバッキング・ピックアップを搭載していました。また、搭載されていたチューン・オー・マチック・ブリッジとストップ・テイルピースも新開発のものでした” と記事では記されています。“1ピックアップ仕様のサンダーバードIIはヴォリュームとトーンのコントロールがあり、2ピックアップ仕様のサンダーバードIVは、ヴォリュームコントロールが2基とマスター・トーンコントロールの仕様でした。オリジナルのファイアバードはヘッドストックの裏側に取り付けられたバンジョースタイルの弦巻きを搭載していましたが、サンダーバードは、伝統的なベース用の弦巻きを搭載していました….”

Vintage Guitarは、Wishbone AshのMartin TurnerやThe Allman Brothers BandのAllen Woodyをサンダーバードの代表的なプレーヤーと記しています。ギブソン・サンダーバードの2018モデルについては、コチラでご確認ください。

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ギブソンについて

ギターブランドとして世界でアイコン的な存在であるギブソン・ブランズは、創業から120年以上にわたり、ジャンルを越え、何世代にもわたるミュージシャン達や音楽愛好家のサウンドを形作ってきました。1894年に設立され、テネシー州ナッシュヴィルに本社を置き、モンタナ州ボーズマンにアコースティックギターの工場を持つギブソン・ブランズは、ワールドクラスのクラフツマンシップ、伝説的な音楽パートナーシップ、楽器業界の中でもこれまで他の追随を許さない先進的な製品を生み出してきました。ギブソン・ブランズのポートフォリオには、ナンバーワンギターブランドであるギブソンをはじめ、エピフォン、クレイマー、スタインバーガー、ギブソン・プロオーディオのKRK システムなど、最も愛され、有名な音楽ブランドの多くが含まれています。ギブソン・ブランズは、何世代にもわたって音楽愛好家がギブソン・ブランズによって形作られた音楽を体験し続けることができるように、品質、革新、卓越したサウンドを実現していきます。

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