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近頃、John 5 (David Lee Roth, Marilyn Manson,Rob Zombie) とハードロックの歴史家であるJeff Nolanは、ハードロックの歴史に燦然と輝くアイコン的な存在のギター数本の試奏を行いました。John 5が手にとった多くのギターのなかに、3本の伝説的なギブソンギターがありました。ジミ・ヘンドリックスのホワイトの1967 Gibson SG Custom、ポール・コゾフの’57 Les Paul Jr.、ミック・テイラーの1958 Les Paul Standardです。動画の中で、ノーランがその歴史的な重要性をコメントする傍らで、John 5が実際に試奏してみせています。

 

 

動画では、ノーランはヘンドリクスのSG Customから始めています。John 5にそのギターを手渡します。すると、John 5は感嘆してSG Customの実力を確かめ、最終的にはこうコメントしてます。“これはもう歴史的な信じられないような1本です。自分にはどうすることもできないです。このギターは、写真でも動画でも数えられないくらいたくさん観てきたものです。ただただ、これを手にしてプレイしていること自体、信じられないです” 考えてもみてください。このギターは、ジミがあの有名な1969年のDick Cavettのショーで‘Izabella’や‘Machine Gun’をプレイした時のギターなのです。この伝説的なギターの情報を更にお知りになりたい方は、コチラまでどうぞ。

また動画の中では、ポール・コゾフの初めての’57 Les Paul Jr.についても触れています。John 5によれば、“フィールもサウンドも信じられないくらいだ" とのことです。ノーランは特にこのギターを気に入りこうコメントしています。"私からすればこのギターは、ロックンロールのヴォイスそのものです" 更に続けてこう表現しています。"一塊のマホガニーとワンピックアップの組み合わせは、まさにドンピシャリで、悪いはずがありません"

ノーランによるコメントはこう続きます。" あのギターが作られた頃、カラマズーの上空彼方には星星が輝いていた" そして、"あらゆることがこの小さいギターのもとで一体となったんだ" コゾフのLes Paul Jr.について更にご覧になりたい方は、コチラをご覧ください。

今回ご紹介記事の中での最終記事は、ローリング・ストーンズに属していた1958 Les Paul Standardです。ノーランが指摘するように、"ミック・テイラーがそのギターを多くプレイしていました。ですが、キースもプレイしていました" そのギターが象徴的な存在になっているのは、ドラマーであるチャーリー・ワッツがストーンズの1970年のライヴアルバム、Get Yer Ya-Ya's Out!のジャケットカヴァーで、そのギターを得意げに掲げていたからです。ミック・テイラーのLes Paul Standardの愛用ぶりについては、コチラにてご確認ください。