ギブソン・カスタム 『マーフィー・ラボ』アコースティックシリーズに ライト・エイジドが施された新作5モデルが追加

2025.09.19 ニュース
左からPre-War SJ-200 Rosewood、1963 Dove、1955 J-45、1957 SJ-200、1929 Nick Lucas Special

 

ギブソンはこの度、外観から弾き心地、そして音色を極限までヴィンテージに近づけた人気シリーズ『マーフィー・ラボ』のアコースティックシリーズに、ライト・エイジドが施された新作5モデルを追加リリースします。新作には『Pre War SJ-200 Rosewood(プリ・ウォー SJ-200 ローズウッド:以下和名)』、『1957 SJ-200』、『1963 Dove (1963 ダヴ:以下和名)』、『1955 J-45』、『1929 Nick Lucas Special(ニック・ルーカス スペシャル:以下和名』の5モデルが含まれます。 ギブソン・カスタム『マーフィー・ラボ』シリーズに新たに加わったライト・エイジドの5モデルは、いずれもギブソンの黄金期に製造され、長年愛され続けてきたアイコニックなモデルをベースに、熟練の技でオリジナルを究極的に再現したものです。これらのモデルはすべて、レッドスプルースまたはシトカスプルースのトップ材を使用しており、“サーマリー・エイジド“ 加工により、長年弾き込まれたヴィンテージギターのようなサウンドを生み出します。さらに、新品でありながら、経年で生じる軽いラッカーのひび割れ、弾きこまれてできた軽いへこみやピックの跡、丸みを帯びたフレットボードのエッジなど、ヴィンテージギターの外観だけでなく、サウンドや弾き心地までも究極的に再現しています。 さらに、全てのギターには、各モデルが発売された当時のスタイルに合わせたハードケースが付属します。

 

1929 ニック・ルーカス スペシャル ライト・エイジド

ニック・ルーカスは1920年代、世界で最も人気を博したアメリカ人エンターテイナーのひとりでした。「クルーニング・トルバドゥール(囁くように歌う詩人)」の異名で知られ、劇場の巡業を通し、ソロ活動に加えビッグバンドとのジャズ演奏も手掛けました。ヨーロッパ王族のための特別公演も務め、ギターソロを演奏・録音した最初のミュージシャンの一人でもあります。またラジオでギター演奏した最初のスターの一人でもあり、その録音はマール・トラヴィスらに影響を与えました。今日では彼の芸術性が、ボーカル伴奏に最適かつ優れたソロ楽器であるギターの普及に貢献したと認められています。当時ギブソンの営業部長だったフランク・キャンベルはルーカスに接触し、ギブソンギターをプレイするよう説得しました。ルーカスは「ギブソンが自身の希望した仕様通りに製作するなら」と承諾し、ギブソンは即座に同意しました。こうして誕生したのが1926年に発表された「ニック・ルーカス スペシャル」で、ギブソン初のアーティスト・シグネチャーモデルとなりました。ルーカスが要望した点の一つは、低音域のレスポンス向上を狙いコンパクトながらも胴深なボディ構造でした。ニック・ルーカス・スペシャルはボディ材、ブリッジ、その他の特徴において様々なバリエーションを経ましたが、いずれも共通してボディ厚が深いという特徴がありました。このボディデザインこそが、スモールボディのモデルでありながらも同モデル特有の豊かで驚くほど深みのある複雑な響きを生み出す鍵となっていました。

 

ギブソン・カスタムはこの度、「1929 ニック・ルーカス スペシャル ライト・エイジド」をリリースします。往時のアーティストモデルを基に、マホガニーボディはギブソンL-00と同様の形状を持ちつつ大幅に深いボディ形状が特徴で、これにより驚くほど深みのあるトーンを生み出します。バインディングの施されたボディには、ゴールドスパークルを施した多層のトップバインディングとバックバインディングを採用。トップ材はサーマリー・エイジド処理の施されたレッドスプルース。L-2スタイルのロゼッタにもゴールドスパークルが施され、ニック・ルーカス スペシャルの視覚的特徴の一つとなっています。マホガニーネックは12フレット位置でボディと接合され、Cシェイプのプロファイルを採用。バインディング処理されたローズウッド指板は20フレット仕様で、マザー・オブ・パールによるニック・ルーカス・インレイが施されています。ヘッドストックにはアイボロイド製のオーバルボタンを備えたゴールドのウェイバリー製チューナーが取り付けられ、マザー・オブ・パールによるヴィンテージスタイルの「The Gibson」ロゴも特徴的です。ローズウッドによる長方形のオープンスロットブリッジ上にてボーンサドルを採用。ナットとブリッジピンもボーン製です。アルゼンチン・グレー仕上げにはマーフィー・ラボのルシアーによるライトエイジング加工が施されています。マーフィー・ラボのライト・エイジド仕上げ処理と、軽くエイジング加工を施したハードウェアが相まって、数十年にわたるプレイヤーの使用による軽微な使用痕を再現。ギブソン黄金期のヴィンテージギターが持つ独特の個性、雰囲気、フィーリングを再現しています。「1929 ニック・ルーカス スペシャル ライト・エイジド」は「レッド・ライン」スタイルのハードシェルケースに収納されています。ギブソンがこれまでに生み出した中でも最も特徴的な音色を持つアコースティックギターを所有する機会となります。スモールボディの傑作でありながら、驚くべき深みと豊かな音色を備えています。

 

 

 

1963 ダヴ ライト・エイジド

 

ギブソン・ダヴは、ポピュラー音楽史において最も革命的で世界的な波及が起こる黎明期、1962年に初めて世に送り出されました。1960年にリリースされたハミングバードに続くギブソン2番目のスクエアショルダー・アコースティックモデルです。発表から60年以上を経た今も、ダヴは世界で最も人気が高く、一目でわかる象徴的なアコースティックギターであり続けています。トム・ペティ、エルヴィス、アレックス・ライフソン、ジョン・メレンキャンプ、フランク・ハノンなど、音楽界の巨匠たちが手にしたギターとしても有名です。

 

ギブソン・カスタムはこの度、初期のダヴモデルの忠実な再現である「1963 ダヴ ライト・エイジド」をリリースします。マーフィー・ラボのルシアーによる熟練のエイジング加工が施され、長年にわたり使用されてきたヴィンテージギターの風合いと手触りを再現しています。「1963 ダヴ ライト・エイジド」は、サーマリー・エイジド処理が施されたシトカスプルースのトップに伝統的なスキャロップドXブレースを採用。熟成されたヴィンテージギターのトーンを再現し、ボディのサイド&バックはチェリー色で仕上げられた美しいフレイムメイプルを採用。マホガニーネックは快適なラウンド形状を採用し、インディアンローズウッド指板は20フレット仕様で、マザー・オブ・パールのパラレログラム・インレイが施されています。25.5インチのロングスケールとメイプルボディが相まって、ハミングバードの中音域重視のトーンよりもやや大きく、明るく豊かな音色を生み出します。ダヴのヘッドストックにはマザー・オブ・パールによるギブソンロゴとクラウンインレイが施され、ニッケル仕上げのクルーソン ワッフルバックチューナーと、黒縁のトラスロッドカバー(DOVE文字入り)が装備されています。ナット、サドル、ブリッジはボーン製です。サドルはローズウッド材による象徴的なダヴ・ブリッジに組み込まれ、ダヴ・ブリッジにはマザー・オブ・パールによる2つの鳩型インレイが施されています。ひと目でそれとわかる象徴的なダヴ・ピックガードは、刻印されたブドウのつると花のデザインに加え、マザー・オブ・パールによる鳩のインレイで装飾されています。

 

「1963 ダヴ ライト・エイジド」はマーフィー・ラボの熟練ルシアーによるライトエイジング加工が施されています。マーフィー・ラボのライト・エイジド仕上げ処理と、軽くエイジング加工を施したハードウェアが相まって、数十年にわたるプレイヤーの使用による軽微な使用痕を再現。ギブソン黄金期のヴィンテージギターが持つ独特の個性、雰囲気、フィーリングを再現しています。ヴィンテージスタイルの黒いハードシェルケースに収納され、ギブソン・カスタムとマーフィー・ラボだけが提供できる、本物のヴィンテージ演奏体験と所有体験を提供します。

 

 

 

1955 J-45 ライト・エイジド

 

ギブソンJ-45は1942年に初登場し、ミュージシャンからの幅広い支持、無駄のないシンプルさ、控えめな優雅さから、すぐに「ワークホース(働き者)」の愛称で呼ばれるようになりました。史上最も多く録音に使用されたアコースティックギターの一つであり、ギブソン史上最も売れたアコースティックモデルです。1955年はJ-45モデルの歴史において重要な年です。この年、ギブソンはJ-45の指板を1フレット分延長し、20フレット目を追加しました。同時期に、初期モデルで使用されていたティアドロップ型ピックガードは廃止され、より大型の50年代スタイルのピックガードが採用され始めました。

 

ギブソン・カスタムの熟練アコースティック・ルシアーがモンタナ州ボーズマンで丹念にハンドメイドで製作した1955 J-45 ライト・エイジドは、往年の1955年製J-45を驚異的なレベルで再現したモデルです。ヴィンテージの仕様に忠実な装飾と特徴を備えたモデルとなります。丸みを帯びたマホガニーボディのトップには熱処理を施したシトカスプルースが採用され、長年愛され熟成されたヴィンテージギターのような甘美な音色を実現しています。Xブレースとトップの接着にはニカワが使用され、ボディトップには多層バインディング、ボディバックにはシングルバインディングが施されています。マホガニーネックはラウンドプロファイルを採用し、ダブテイルジョイント方式でボディにニカワを用いて接合されています。ローズウッド指板には20本のフレットが配置され、マザー・オブ・パールによるシンプルなドットインレイが施されています。ヘッドストックにはクリームボタン付きヴィンテージスタイルのグローバー ストラップチューナーを装備。ナット、サドル、ブリッジピンは全てボーン製です。

 

1955 J-45ライト・エイジドには、マーフィー・ラボの熟練ルシアーによるライト・エイジド加工が施されています。マーフィー・ラボのライト・エイジド仕上げ処理と、軽くエイジング加工を施したハードウェアが相まって、数十年にわたるプレイヤーの使用による軽微な使用痕を再現。ギブソン黄金期のヴィンテージギターが持つ独特の個性、雰囲気、フィーリングを再現しています。50年代スタイルのリフトン ハードシェルケースに収納され、ギブソン・カスタムとマーフィー・ラボだけが提供できる、本物のヴィンテージ演奏体験と所有体験を提供します。

 

 

 

プリ・ウォー SJ-200 ローズウッド ライト・エイジド

 

ギブソンSJ-200は1937年に初登場し、そのサイズ、卓越した広がりのあるサウンド、ステージでの圧倒的な存在感により、瞬く間に「キング・オブ・フラットトップ」と称されるようになりました。1947年に側板と裏板の木材がメイプルに変更されるまで、裏板と側板にはローズウッドが使用されていました。大恐慌後の低迷した経済状況により、当時、最上級モデルであるSJ-200の需要は限定的で、生産台数は比較的少ないという状況でした。後年、この希少な戦前製ローズウッドボディのSJ-200モデルはコレクター間で需要が高まり、ヴィンテージギター市場でプレミアム価格が付けられるようになりました。

 

ギブソン・カスタムはこの度、戦前モデルを忠実に再現した「プリ・ウォー SJ-200 ローズウッド ライト・エイジド」を発表します。崇高な戦前ヴィンテージ・スーパージャンボモデルの忠実な再現となります。「プリ・ウォー SJ-200 ローズウッド ライト・エイジド」は、ローズウッドバックに3本のロープ模様のマーキットリーを配し、ローズウッドサイド、サーマリー・エイジド加工が施されたレッドスプルーストップを採用。 ボディトップは伝統的なスキャロップドXブレース(これもレッドスプルース材)で補強されています。 「プリ・ウォー SJ-200 ローズウッド ライト・エイジド」は、オリジナル同様に非常に装飾的で、トップ、バック、ヘッドストックには多層バインディングが施されています。25.5インチスケールの2ピースAAAメイプルネックにはウォールナット・ストリンガーが挟まれています。ネック形状はDシェイププロファイルで、ヘッドストック背面はスティンガー・ヘッドストックのデザインを採用。ヘッドストック前面にはマザー・オブ・パールのギブソンロゴとクラウンインレイが施され、ゴールドのグローバー インペリアルチューナーを装備。バインディングされたエボニー指板にはマザー・オブ・パールによるクラウンインレイが施され、20本のフレットが打たれています。ナット、サドル、ブリッジピンはボーン製。エボニー材によるSJ-200フォー・バー・マスターシュブリッジ上にてマザー・オブ・パールによるインレイが施されています。トータスシェル柄のSJ-200ピックガードには複数のカラーで彩られたドットと二重の縁取りのデザインを採用。

 

モデル名が示す通り、「プリ・ウォー SJ-200 ローズウッド ライト・エイジド」には、マーフィー・ラボの熟練ルシアーによるライトエイジング処理が施されています。マーフィー・ラボのライト・エイジド仕上げ処理と、軽くエイジング加工を施したハードウェアが相まって、数十年にわたるプレイヤーの使用による軽微な使用痕を再現。ギブソン黄金期のヴィンテージギターが持つ独特の個性、雰囲気、フィーリングを再現しています。当時の年代の仕様に倣い、プリウォー・スタイルの「レッド・ライン」ハードシェルケースに収納され、ギブソン・カスタムとマーフィー・ラボだけが提供できる、本物のヴィンテージ演奏体験と所有体験を提供します。

 

 

 

1957 SJ-200 ライト・エイジド

 

ギブソンSJ-200は1937年に初登場し、そのサイズ、卓越した広がりのあるサウンド、ステージでの圧倒的な存在感により、瞬く間に「キング・オブ・フラットトップ」と称されるようになりました。1947年には、サイドとバックに使用される木材がローズウッドからメイプルに変更されました。SJ-200はハリウッドのカウボーイからフォークアーティスト、カントリー界のスーパースターからロック界の重鎮まで、あらゆる音楽家に愛用され、ヴィンテージSJ-200モデルはコレクター垂涎のモデルとなっています。

 

ギブソン・カスタムはこの度、あの威風堂々たるヴィンテージ・スーパージャンボモデルを忠実に再現した「1957 SJ-200 ライト・エイジド」をリリースします。1957 SJ-200 ライト・エイジドは、チェッカーボード・マーキトリー・ストリップを施したAAAフレイムメイプルバック、AAAフレイムメイプルサイド、そして熱処理を施したシトカスプルーストップを特徴としています。ボディトップには伝統的なスキャロップドXブレースがニカワを用いて接着されています。

 

1957 SJ-200ライト・エイジドはオリジナル同様、トップ/バック/ヘッドストックにおいて多層バインディングが施されています。25.5インチスケールの2ピースAAAメイプルネックにはウォールナット・ストリンガーが挟まれており、ラウンドプロファイル、ヘッドストック裏面にはスティンガー・ヘッドストックを採用(ダーク・ナチュラルのみ)。ヘッドストック前面にはマザー・オブ・パールによるギブソンロゴとクラウンインレイを施し、キーストーンボタン付きゴールドGotohチューナーを搭載。バインディングが施されたローズウッド指板にはマザー・オブ・パールによるクラウンインレイが施され、20本のフレットが打たれています。ナット、サドル、ブリッジピンはボーン製です。ローズウッド製のSJ-200フォー・バー・マスターシュ™ブリッジにはマザー・オブ・パールのインレイが施され、マーフィー・ラボで特別に製作されたSJ-200キャスト・ピックガードにはクラシックなSJ-200グラフィックが刻まれています。

 

その名が示す通り、1957 SJ-200ライト・エイジドはマーフィー・ラボの熟練ルシアーによるライトエイジング加工が特徴的です。マーフィー・ラボのライト・エイジド仕上げ処理と、軽くエイジング加工を施したハードウェアが相まって、数十年にわたるプレイヤーの使用による軽微な使用痕を再現。ギブソン黄金期のヴィンテージギターが持つ独特の個性、雰囲気、フィーリングを再現しています。50年代スタイルのリフトン™ハードシェルケースに収納され、ギブソン・カスタムとマーフィー・ラボだけが提供できる、本物のヴィンテージ演奏体験と所有体験を提供します。

 

 

【名称】Gibson 1929 Nick Lucas Special Light Aged ギブソン ニック・ルーカス スペシャル ライト・エイジド
【参考価格】1,452,000円(税込)
【発売開始時期】発売中
【製品ページ】https://gibson.jp/acoustic/1929-nick-lucas-special-light-aged

 

【名称】Gibson 1963 Dove Light Aged ギブソン 1963 ダヴ ライト・エイジド
【参考価格】1,147,300円(税込)
【発売開始時期】発売中
【製品ページ】https://gibson.jp/acoustic/1963-dove-light-aged

 

【名称】Gibson 1955 J-45 Light Aged ギブソン 1955 J-45 ライト・エイジド
【参考価格】871,200円(税込)
【発売開始時期】発売中
【製品ページ】https://gibson.jp/acoustic/1955-j-45-light-aged

 

【名称】Gibson Pre-War SJ-200 Rosewood Light Aged ギブソン プリ・ウォー SJ-200 ローズウッド ライト・エイジド
【参考価格】1,234,200円(税込)
【発売開始時期】発売中
【製品ページ】https://gibson.jp/acoustic/pre-war-sj-200-rosewood-light-aged

 

【名称】Gibson 1957 SJ-200 Light Aged ギブソン 1957 SJ-200 ライト・エイジド
【参考価格】1,205,600円(税込)
【発売開始時期】発売中
【製品ページ】https://gibson.jp/acoustic/1957-sj-200-light-aged

 

 

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    ギターブランドとして世界でアイコン的な存在であるギブソン・ブランズは、創業から120年以上にわたり、ジャンルを越え、何世代にもわたるミュージシャン達や音楽愛好家のサウンドを形作ってきました。1894年に設立され、テネシー州ナッシュヴィルに本社を置き、モンタナ州ボーズマンにアコースティックギターの工場を持つギブソン・ブランズは、ワールドクラスのクラフツマンシップ、伝説的な音楽パートナーシップ、楽器業界の中でもこれまで他の追随を許さない先進的な製品を生み出してきました。ギブソン・ブランズのポートフォリオには、ナンバーワンギターブランドであるギブソンをはじめ、エピフォン、クレイマー、スタインバーガー、ギブソン・プロオーディオのKRK システムなど、最も愛され、有名な音楽ブランドの多くが含まれています。ギブソン・ブランズは、何世代にもわたって音楽愛好家がギブソン・ブランズによって形作られた音楽を体験し続けることができるように、品質、革新、卓越したサウンドを実現していきます。

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