国内屈指のSGプレイヤーがSGの魅力を演奏とインタビューでお届けする オリジナル動画シリーズ『RIFF n’ VOICES of SG lovers』第3弾に KEYTALKのギタリスト小野武正が登場!
この度ギブソンは、ギブソンのアイコニック・モデルの一つ ”SG” の魅力を国内屈指のSGプレイヤーの演奏とインタビューでお届けするオリジナル動画シリーズ『RIFF n’ VOICES of SG lovers』第3弾に、KEYTALKのギタリスト小野武正氏が出演することを発表します。
4人組人気ロックバンドKEYTALKのリーダー、ギタリストとして活躍する小野武正氏は、2009年のデビュー以来 ギブソンSGのみをライブやレコーディングで愛用する生粋のSGプレイヤーです。 番組内では、小野氏が学生時代に初めて購入し、今でもメイン機として愛用するトレードマークの黒いSGを持ち込み、SGに込めた思いやこだわりを演奏と共にお届けします。さらに、小野氏が選んだお気に入りのギブソン・カスタムショップとギブソンUSAの現行SGを、それぞれのインスピレーションで演奏、そのサウンドや弾き心地などのインプレッションを語ります。
今回撮影の舞台となった小野氏の母校、昭和音楽大学の「テアトロ・ジ―リオ・ショウワ」は、国内では珍しいヨーロッパ調の馬蹄形客席を誇る総合劇場で、小野武正氏がこのステージに立つのは在学中を含め初となります。”ジ―リオ” のステージに1人SGを手にし、圧巻のパフォーマンスは魅せる小野氏は必見です。
『RIFF n’ VOICES of SG lovers Vol.3 小野武正』
【使用モデル】
小野氏所有メイン機 Gibson USA SG Standard (2002年製)
・Gibson USA SG Special / Ebony
https://gibson.jp/electric/sg-special#SKU-Ebony
・Gibson Custom Shop 1961 Les Paul SG Standard Reissue Stop Bar / Cherry Red
https://gibson.jp/electric/1961-les-paul-sg-standard-reissue-stop-bar
ギブソンのアイコニック・モデル SGの誕生秘話から、その歴史的変遷までわかりやすく解説したスペシャルコンテンツ「SG Chronicle」、その他の国内SGプレイヤー達による動画はこちらをご覧ください。
・『RIFF n’ VOICES of SG lovers』特設サイト
https://gibson.jp/riff-n-voices-sg
https://youtu.be/1xh3UCcLL00 ・『RIFF n’ VOICES of SG lovers Vol.2 和嶋慎治』
https://youtu.be/Ze8lM-3czvU
https://youtu.be/IW00i2rc2D0
【小野武正(1988年9月19日)】
東京・下北沢発4人組ロックバンドKEYTALKのGt・リーダー
今年メジャーデビュー10周年を迎え、
3月1日には約8年ぶりとなる、2度目の日本武道館ワンマンライブを敢行。
8/30には最新アルバム『DANCEJILLION』をリリースする。
また、他アーティストへの楽曲提供・プロデュースと活動は多岐に渡る。
https://keytalkweb.com/
【撮影 協力:昭和音楽大学 “テアトロ・ジ―リオ・ショウワ“】
https://www.tosei-showa-music.ac.jp/
https://www.tosei-showa-music.ac.jp/guide/campus/giglio/
ギブソンについて
ギターブランドとして世界でアイコン的な存在であるギブソン・ブランズは、創業から120年以上にわたり、ジャンルを越え、何世代にもわたるミュージシャン達や音楽愛好家のサウンドを形作ってきました。1894年に設立され、テネシー州ナッシュヴィルに本社を置き、モンタナ州ボーズマンにアコースティックギターの工場を持つギブソン・ブランズは、ワールドクラスのクラフツマンシップ、伝説的な音楽パートナーシップ、楽器業界の中でもこれまで他の追随を許さない先進的な製品を生み出してきました。ギブソン・ブランズのポートフォリオには、ナンバーワンギターブランドであるギブソンをはじめ、エピフォン、クレイマー、スタインバーガー、ギブソン・プロオーディオのKRK システムなど、最も愛され、有名な音楽ブランドの多くが含まれています。ギブソン・ブランズは、何世代にもわたって音楽愛好家がギブソン・ブランズによって形作られた音楽を体験し続けることができるように、品質、革新、卓越したサウンドを実現していきます。