ギブソン公式YouTube『ギブソン TV 日本版』 人気音楽系YouTuber ”みのミュージック” がお届けする オリジナル・シリーズ『G-Base』 第2弾ゲストにa flood of circleのギタリスト アオキテツが登場!

2023.02.17 ニュース
みのミュージック(左)、アオキテツ(a flood of circle)(右)

 

この度ギブソンは、人気音楽系YouTuber “みのミュージック” が、バンドサウンドを支える注目のギタリストをゲストに迎えてお届けする「ギブソン TV 日本版」(公式YouTubeチャンネル)のトーク・ショー『G-Base (ジー・ベース)』の第2弾を2月17日に公開します。

今回第2弾ゲストに登場するのは、国内ライブシーンで最も勢いのあるロックバンド “a flood of circle” のギタリスト アオキテツ氏。”a flood of circle” は、常にコンテンポラリーな音楽要素を吸収し進化し続け、最新のロックンロールを更新し続けている、ロック現役世代に人気のバンドです。メンバーのアオキテツ氏は、その骨太で自由な発想で繰り出される強烈なギターサウンドで、まさに “ロックンロール” を地で行くバンドにとって欠かせないギタリストです。

スペシャルセッションをするみのミュージック&アオキテツ(左)、愛用ギターについて語るアオキテツ(右)

番組では、今回がアオキテツ氏との初対面となった ”みのミュージック” が、同氏の音楽的ルーツ、影響を受けたアーティスト、そして普段ライブやレコーディングで愛用しているトレードマークの ”黒い” ギブソン・ギターへのこだわり等を掘り下げます。オールブラックのギブソン・ギターに囲まれながら、アオキテツ氏が1本1本それぞれのこだわりと思いを丁寧に語ります。

また番組後半には、ギブソンのレギュラーラインである “ギブソンUSA” の最新モデルから、みのミュージック、アオキテツ氏がそれぞれチョイスしたお気に入りのギターを使用したその場限りのジャムセッションの模様もお楽しみいただけます。今回アオキテツ氏は『Gibson USA SG Standard Ebony』、みのミュージック氏は『Gibson USA ES-335 Sixties Cherry』をそれぞれチョイス。普段レスポール弾きのアオキテツ氏が弾くSGのプレイは必聴です。

“G-BASE” 第2回 ゲスト アオキテツ(a flood of circle)

後半SPECIAL SESSIONみのミュージック 使用ギター
Gibson USA ES-335 Sixties Cherry
https://gibson.jp/electric/es-335

後半SPECIAL SESSION アオキテツ 使用ギター
Gibson USA SG Standard Ebony
https://gibson.jp/electric/sg-standard#SKU-SGS00EBCH1

 

【”G-BASE”とは】
番組ホストを務める “みのミュージック” は、自身のYouTubeチャンネル『みのミュージック』に38万人を超える登録者数を擁する人気音楽系YouTuber。音楽を中心に様々な分野を独自の世界観で展開し、これまでに数多くの国内外の著名ミュージシャンと対談を実施する等、音楽ファン、ミュージシャンにも人気の高いコンテンツです。さらに、自身のバンド “ミノタウロス” では、ボーカリスト/ギタリストとして精力的に音楽活動も行うアーティストでもあります。
そんな音楽愛に溢れた “みのミュージック” が、バンドのサウンドに欠かせない名ギタリストをお呼びし、その音楽的ルーツから音楽観、ギター愛について語りつくす番組が『G-Base』です。番組後半で行われるみのミュージック とゲスト・ギタリストとのギターセッションも見どころの一つで、ギブソンのレギュラーラインアップ “ギブソン USA” の最新モデルの数々が登場し、ギターファン必見の内容となっております。

 

【ギブソン USA 製品ラインアップ】
> オリジナル・コレクション:https://gibson.jp/collection/original
モダン・コレクション:https://gibson.jp/collection/modern

 

【みのミュージック】

YouTubeチャンネル「みのミュージック」は現在39.8万人登録者を誇り、自身の敬愛するカルチャー紹介を軸としたオンリーワンなチャンネルを運営中。
Apple Musicのラジオプログラム「Tokyo Highway Radio」でホストMCを務めており、ミノタウロスでは約2年ぶりとなるEP「評論家が作った音楽」を1月リリース。
書籍「戦いの音楽史」も度重なる重版でロングセラー本となり、活動の場を広げている。

『みのミュージック』YouTubeチャンネル
https://www.youtube.com/channel/UCDkAtIbVxd-1c_5vCohp2Ow

 

【a flood of circle】

2006年結成。 佐々木亮介(Vo, G)、渡邊一丘(Dr)、HISAYO(Ba)、アオキテツ(Gt)による4人組。
常にコンテンポラリーな音楽要素を吸収し進化し続け、最新のロックンロールを更新し続けているバンド。
2021年に11枚目のフルアルバム「伝説の夜を君と」をリリースし、2022年7月 東京・LINE CUBE SHIBUYA(渋谷公会堂)にてツアーファイナルを行う。
同年10月20日(木)東京・代々木公園野外音楽堂にて、自身初の野外ワンマンライブを入場無料で開催し、約4000人を動員。
2023年2月15日には12枚目のフルアルバム「花降る空に不滅の歌を」をリリース。ジャケットデザインは世界的画家・奈良美智が担当。
http://www.afloodofcircle.com/

 

【ギブソン TV 日本版について】
https://www.youtube.com/channel/UCagYz5rLI5JwfjnmSh3qH2Q

「ギブソン TV 日本版」は、ギター、音楽、音楽カルチャーにフォーカスした、ギブソン撮りおろしのオリナル動画シリーズです。国内外のアーティストとのコラボレーション動画や、米国ナッシュヴィルのギブソン工場でのギター製作工程の舞台裏、さらにシグネチャーアーティストの紹介など、ここでしか見ることができない貴重なオリジナルコンテンツをお届けします。

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ギターブランドとして世界でアイコン的な存在であるギブソン・ブランズは、創業から120年以上にわたり、ジャンルを越え、何世代にもわたるミュージシャン達や音楽愛好家のサウンドを形作ってきました。1894年に設立され、テネシー州ナッシュヴィルに本社を置き、モンタナ州ボーズマンにアコースティックギターの工場を持つギブソン・ブランズは、ワールドクラスのクラフツマンシップ、伝説的な音楽パートナーシップ、楽器業界の中でもこれまで他の追随を許さない先進的な製品を生み出してきました。ギブソン・ブランズのポートフォリオには、ナンバーワンギターブランドであるギブソンをはじめ、エピフォン、クレイマー、スタインバーガー、ギブソン・プロオーディオのKRK システムなど、最も愛され、有名な音楽ブランドの多くが含まれています。ギブソン・ブランズは、何世代にもわたって音楽愛好家がギブソン・ブランズによって形作られた音楽を体験し続けることができるように、品質、革新、卓越したサウンドを実現していきます。

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