ギブソンから、トム・ペティのシグネチャー・モデル 『Tom Petty SJ-200 Wildflower』がリリース

2021.03.26 - ニュース

 

この度ギブソンは、世界的なロック・アイコンであるトム・ペティのシグネチャー・モデル『Tom Petty SJ-200 Wildflower』のリリースを発表いたします。『Tom Petty SJ-200 Wildflower』は、トム・ペティの家族の協力の元、彼の愛用するアコースティック・ギター『SJ-200 Wildflower』をベースにし、モンタナ州ボーズマンにあるギブソン・アコースティック・カスタムショップの熟練したルシアーとアルティザンの手により、数十年を経て遂に完成しました。

これまで何十年にもわたって著名なミュージシャン達に愛用され、世界中のステージで活躍してきたギブソン・アコースティック・ギターは、アメリカ製のアコースティック・ギターの真髄として確固たる地位を築いてきました。1937年に誕生したSJ(スーパージャンボ)ボディ・シェイプは、繊細なタッチでも豊かなサウンドが出るように設計されています。
新作『Tom Petty SJ-200 Wildflower』は、1996年にアルバム「Wildflowers」をリリースし、作曲、レコーディング、演奏と多忙な時期を迎えていたトムのためにギブソンが製作したギターにインスパイアされ誕生しました。

以下は、トム・ペティの愛娘アドリア・ペティの言葉です。

「私の父がかつて愛用していたSJ-200が、彼の長年のギターテックであり友人でもあるアラン・ワイデル氏とギブソンのクラフツマンの手によって蘇り、ようやく完成したことはとても嬉しく思います。

このギターの完成には、トムが求める最高の楽器のスペックを満たし、彼の音楽の要素を表現するために、多くの努力が払われています。アラン・ワイデル氏は、トム・ペティのこれまでの全てのシグネチャー・モデルと同様に、この楽器を徹底的に研究しました。

トムは「Wildflowers」の作曲とレコーディングの際にSJ-200を弾いていて、今回ギブソンがこのトムの名曲に敬意を表し、『Tom Petty SJ-200 Wildflower』をリリースできたことは、大変光栄で嬉しく思います。
皆さんもこのギターで、私の父が「ビッグ・ジャングル」と呼んでいたトムの愛したゴージャスで迫力のあるSJ-200のアコースティック・サウンドを体験することができるのです。

ファンの皆様や音楽関係者の皆様にも、是非この美しい楽器を楽しんで頂きたいと思います。 そうすることで、皆様の思いがトムに届くと信じています。」

Tom Petty SJ-200 Wildflower in Antique Natural.

 

『Tom Petty SJ-200 Wildflower』には、AAAシトカスプルース・トップ、キルトメイプル・バック&サイド、フレイムメイプル・ネックに加えSJ-200ならではの装飾が施されています。ゴールドのGrover® Imperial®チューナー、LR Baggs™ VTCアンダーサドル・ピックアップ、サウンドホールにマウントされたボリュームとトーン・コントロールを装備しています。ヘッドストックにはマザー・オブ・パールの“Wildflower”のロゴ、ヘッドストック裏には曲の歌詞である”You Belong Among the Wildflowers”のデカール・ロゴ、ダブルピックガードにはトム・ペティのサインが刻印されているなど、トム・ペティのモチーフが随所に盛り込まれた特別な仕様になっています。 『Tom Petty SJ-200 Wildflower』は、全世界100本のみの限定生産にて、全てのギターには“Wildflower”の特製ハードケースが付属します。

トム・ペティはソロやバンド「ハートブレイカーズ」で、今でも愛され続けている不朽の名曲を生み出しました。2020年末にリリースされたトム・ペティの最後のプロジェクトとなったコレクション「Wildflowers & All The Rest」は、「Wildflowers」セッションの全25曲を含み、トムが当初思い描いていた通りに収録されています。トム、リック・ルービン、マイク・キャンベルがプロデュースした「Wildflowers & All The Rest」は、ロック史の中でも最も愛されているアルバムを完全に網羅しているコレクションです。ファンは、デモからスタジオ、ステージなどのレコーディングの全過程を見ることができます。

「Finding Wildflowers (Alternate Versions)」が4月16日にワーナー・レコードより発売されます。 このアルバムは、1994年にトムとバンドメンバー、共同プロデューサーのリック・ルービンが手掛けた「Wildflowers」の楽曲のオルタネイト・テイク、ロング・カット、ジャム・バージョンなどのスタジオ録音の16曲を収録しています。今回のリリースでは、「Wildflowers」の曲作りやレコーディングのプロセスを深く知ることができ、さらにトムがこのアルバムで意図していたビジョンも感じることができます。

新しいドキュメンタリー「Tom Petty: Somewhere You Feel Free」は、トム・ペティがアルバム「Wildflowers」の制作とツアーを行っていた同時期を描いたものです。この作品は、トム・ペティの映像担当のマーティン・アトキンスが撮影、メアリー・ウォートンが監督を務め、未公開16ミリ映像シーンを始め、娘のアドリア・ペティ、プロデューサーのリック・ルービン、ハートブレイカーズのバンドメンバーであるマイク・キャンベル、ベンモント・テンチ、スティーブ・フェローンへの新たなインタビューを中心に構成されています。「Tom Petty: Somewhere You Feel Free」の詳細については、www.tompetty.com/film をご参照ください。

 

Tom Petty SJ-200 Wildflower Acoustic guitar

 

マザー・オブ・パールのインレイと”Wildflower”ロゴ

 

Tom Petty SJ-200 Wildflower Acoustic

 

 

製品情報 

【名称】 Gibson Tom Petty SJ-200 Wildflower
【税込希望小売価格】 1,430,000円
【発売開始時期】 発売中
【製品ページ】 Tom Petty SJ-200 Wildflower

 

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ギターブランドとして世界でアイコン的な存在であるギブソン・ブランズは、創業から120年以上にわたり、ジャンルを越え、何世代にもわたるミュージシャン達や音楽愛好家のサウンドを形作ってきました。1894年に設立され、テネシー州ナッシュヴィルに本社を置き、モンタナ州ボーズマンにアコースティックギターの工場を持つギブソン・ブランズは、ワールドクラスのクラフツマンシップ、伝説的な音楽パートナーシップ、楽器業界の中でもこれまで他の追随を許さない先進的な製品を生み出してきました。ギブソン・ブランズのポートフォリオには、ナンバーワンギターブランドであるギブソンをはじめ、エピフォン、クレイマー、スタインバーガー、ギブソン・プロオーディオのKRK システムなど、最も愛され、有名な音楽ブランドの多くが含まれています。ギブソン・ブランズは、何世代にもわたって音楽愛好家がギブソン・ブランズによって形作られた音楽を体験し続けることができるように、品質、革新、卓越したサウンドを実現していきます。

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