アメリカの大手TV局NBCの人気番組「Late Night with Jimmy Fallon」のハウス・バンド、The Rootsのギタリストであるカーク・ダグラスは、その輝かしい経歴からギタリストとしての名声を高めてきました。彼が所有する何本ものギブソンのギターコレクションの中でも特にセクシーなモデルは間違いなく3ピックアップが搭載されたGibson™ SG™ Customです。今回そのモデルを基にした彼の新たなKirk Douglas Signature SGがGibson USAよりリリースされます。
このギターには、ノンロック式のKeystoneチューナー、マホガニーのネックとボディ、22ミディアム・ジャンボ・フレットでラージブロック・アクリルインレイを擁したローズウッド指板、Graph Tech® ナット、ABR-1 Tune-O-Matic™ ブリッジ、カーク・ダグラスのシグネチャーである “Captain” Lyre Tail Vibrolaテールピース、メタル・インサートのブラック・トップハット・ノブ、3基のBurstBucker™ ハムバッキング・ピックアップを搭載しています。
さらに、このSGに搭載されているピックアップとコントロールは、多彩なサウンドメイキングを可能にします。スタンダードの状態では、通常の2ピックアップのSGと同じような操作性がありますが、さらに大幅な機能が追加されています。3ウェイ・トグルスイッチによって、リア・ピックアップのみ、フロント・ピックアップのみ、またはその両方を好みによって選択することができます。
それぞれのピックアップには専用のボリューム・コントロールがあり、さらにハムバッカーとシングルコイルを切り替える事ができるプッシュ/プル機能も装備しています。 通常のリード・トーン・コントロールの位置にはマスター・トーン・ノブが1つ配置されており、通常セカンド・トーン・コントロールがある位置には、追加のボリューム・コントロール(プッシュ/プル機能付き)が搭載されています。このボリューム・コントロールは、ミドルピックアップの音量を調整するもので、3ウェイ・ピックアップ・セレクタースイッチの位置に関わらず、他の(フロントまたはリアの)ピックアップと音色をブレンドする際に使用します。つまり、フロントとリア、フロントとミドル、リアとミドル、または3つのピックアップを同時に使用することが可能で、それぞれお好みのボリューム量で調節することができます。 さらに優れている点は、お好みのピックアップ・バランスに調整した後、ピックガードに取り付けられたマスター・ボリューム・コントロールでギター全体の出力レベルも調整することが可能です。
ギブソンは製品デザイン・クオリティ・快適な演奏性の実現に向け絶えず改善に努め、常に最良のマテリアルを製品に取り入れられるよう、製品の予告なき仕様変更を行うことがあります。