エピフォンは、ギブソン・カスタムとのパートナーシップにより、Inspired by Gibson Customコレクションに新たなLes Paul™ Customを加えることをリリースします。レス・ポール氏本人の要望により1954年に誕生したCustomは、自身の名を冠したモデルをさらに洗練させたバージョンとして設計され、彼自身がタキシードに例えた美学を備えていました。初期バージョンはブラックで提供され、次いでホワイトが加わり、その後さらに他のフィニッシュへと拡大していきました。歳月を経てその構造は進化を遂げ、初期の個体は温かみのあるミッドレンジに焦点を当てたトーンを実現するオール・マホガニー・ボディを採用していたのに対し、後年のモデルではレスポール・スタンダードと同様にマホガニー・ボディにメイプル・キャップを組み合わせ、高音域の輝き、明瞭さ、そしてアタック感を加えています。ブロック・インレイ、スプリット・ダイヤモンド・ヘッドストック・デザイン、そして入念なバインディングといった象徴的な要素は、誕生以来このモデルの代名詞であり続けています。
Inspired by Gibson Custom Les Paul Customは、この洗練された伝統を受け継いでいます。トーン・バランスに優れたメイプル・トップ/ソリッド・マホガニー・ボディを採用し、ボディ・トップとバックの両方に施されたマルチプライ・バインディングがアクセントを添えています。モダン・ミディアムCプロファイルを持つワンピース・マホガニー・ネックは、ロング・ネック・テノンを介してボディ・ジョイントされ、サステインと安定性を向上させています。Customを定義づける要素であるバインディング付きのエボニー指板には、22本のミディアムジャンボ・フレットとマザー・オブ・パールのブロック・インレイが配されています。伝統的なギブソン・スタイルのオープンブック型をした5プライ・バインディング・ヘッドストックには、Grover® Rotomatic®チューナーとGraph Tech®ナットが搭載され、象徴的なスプリット・ダイヤモンド・インレイとともにエピフォンのロゴが輝きます。反対側では、LockTone™ チューン・オー・マチック・ブリッジとLockToneストップバーが、堅牢なイントネーションとサステインを提供します。
プレミアム・エレクトロニクスとして、手作業で配線されたギブソン USA 490Rおよび498Tハムバッカー™、CTS®コントロール、マロリー™コンデンサー、そしてトグルスイッチとアウトプット・ジャックに採用されたSwitchcraft®パーツを搭載しています。ハードシェルケースが付属します。