ロザンヌ・キャッシュは傑出したシンガーソングライターのひとりであり、ベストセラーとなった回想録『Composed』の著者でもあります。これまでに15枚のアルバムをリリースし、グラミー賞を4度受賞し12回のノミネート歴を誇ります。
彼女は「ナッシュヴィル・ソングライターの殿堂」で称えられる数少ない女性のひとりであり、2021年にはアメリカ文化に多大な貢献をしたアーティストに贈られる名誉あるエドワード・マクダウェル・メダル受賞の栄冠に輝きました。彼女はこの栄誉を受ける初の女性作曲家となりました。彼女の音楽にはフォーク、ポップ、アメリカーナ、ロック、ブルースの要素が取り入れられており、彼女は自らの多様な音楽性を表現できる多用途なギターを志向していました。
ギブソン・カスタムショップのロザンヌ・キャッシュ J-185は、この伝説的なアーティストとのコラボレーションを通じて製作され、卓越した汎用性を実現しています。快適な演奏性の実現のため僅かに胴厚をスリム化したフレイムメイプル・ボディを採用。サーマリーエイジド加工が施されたシトカスプルース・トップ、20フレット仕様でマザーオブパールのパラレログラム・インレイが施されたローズウッド指板、スリムテーパー・プロファイルを持つ 24.75インチ・スケールのマホガニー・ネック等、特徴的な仕様を誇ります。ヘッドストック上のGibsonロゴとクラウン・ロゴには、このモデルのために特別にデザインされたピックガード上の「Cash」ロゴと同様にマザーオブパールが使用されています。本モデル独自のピックガードは、彼女の父親が所有するJ-200のピックガードからのインスピレーションにより、ロザンヌと夫のジョン・レヴェンタールによってデザインされています。
L.R. Baggs™ VTCアンダーサドル・ピックアップとプリアンプシステムの搭載により、付属のカスタムケースから取り出してすぐに、ステージやスタジオで使用することができます。モンタナ州ボーズマンにあるギブソン・アコ―スティック・カスタムショプの熟練のルシアーにより、100本のみ特別に限定生産となります。