エピフォンから人気のオリジナル・モデル 『Coronet』、『Crestwood Custom』、『Wilshire P-90』がリリース

2021.01.06 - ニュース

左からCrestwood、Wilshire、Coronet

この度、ギブソン・ブランズのグループ・ブランドであるエピフォンから、歴代のオリジナル・ソリッドボディ・エレクトリックギターの中でも人気の高い3機種である『Coronet』、『Crestwood Custom』、『Wilshire P-90』のリリースを発表いたします。

エピフォンは1950年代後半にコロネット、クレストウッド・カスタム、ウィルシャーを発表しました。あらゆる演奏シーンに最適なこれらのギターは、エピフォンの歴史の中で最も成功したオリジナルのソリッドボディ・エレクトリックギターの一つです。特にウィルシャーは、当時ギブソンの軽量化されたダブルカッタウェイのモデルとして有名になったSGよりも3年前に発表され、その参考モデルにもなったアッパーフレットでの演奏性が高いモデルです。

これら3モデルを愛用したプレイヤーとしては、ジミ・ヘンドリックス、ピート・タウンゼント、ブルース・スプリングスティーン、ジョニー・ウィンター、ポール・リヴィア&ザ・レイダーズ(ベースとギター)、マイ・ケミカル・ロマンスのフランク・アイエロ等があげられます。それぞれのギターは、左右対称なダブルカッタウェイのマホガニー・ボディにミディアムCプロファイルのマホガニー・ネック、インディアン・ローレル指板、22ミディアムジャンボ・フレット、エピフォン・ビキニバッジを配したカラマズー・ヘッドストック等、初期のオリジナル・モデルからインスパイアされた仕様を採用しています。いずれのモデルも、薄いボディで軽く、ソリッドギターとしては扱いやすいギターとなっております。

 

Epiphone Coronet

1958年に発表されたエピフォン・コロネットは、エピフォンのオリジナル・ソリッドボディ・エレクトリックギターの中でも最も成功を収めたモデルの一つです。最新バージョンでは、初期のコロネットの仕様の多くを復活させています。EPIPHONE PRO P-90ドッグイヤー・ピックアップを1基搭載した左右対称のダブルカッタウェイ・マホガニーボディ、エピフォン・ビキニバッジと片側3連のアイボリー色のチューナーが配置されたカラマズー・ヘッドストック、ホイル素材のEロゴが貼られたホワイト・バタフライ・ピックガードなど、充実した仕様が満載です。さらに、ミディアムCプロファイルのマホガニー・ネック、12インチRのインディアン・ローレル指板、22フレットのミディアムジャンボ・フレット、CTS®ポテンショメーターによる1ボリューム/ 1トーンのコントロール、そしてエピフォン・ライトニングバー・コンペンセーテッド・ラップアラウンド・ブリッジなども特徴です。そのシンプルなルックスからは想像できない芯のある煌びやかなトーンは、唯一無比のサウンドです。フィニッシュには、クラシックなEbonyとCherryの2種類をラインアップします。

 

Epiphone Crestwood

クレストウッドは1958年に登場し、1959年にはクレストウッド・カスタムと改名されましたが、エピフォン初のオリジナル・ソリッドボディ・エレクトリックギターです。最新の『Epiphone Crestwood Custom』は、左右対称なダブルカッタウェイ・マホガニーボディにEpiphone PRO Mini Humbucker™ピックアップを2基搭載、エピフォン・ビキニバッジとアイボリー色のEpiphone Deluxeチューニングマシンを備えた片側3連のカラマーズー・ヘッドストック、白いセンターストライプとホイルEロゴをあしらった透明なバタフライ・ピックガードなど、初期モデルを彷彿とさせる特徴を備えています。『Crestwood Custom』は、ミディアムCプロファイルのマホガニー・ネック、12インチRのインディアン・ローレル指板、22フレットのミディアムジャンボ・フレットとエピフォンのオーバル・インレイ、CTS®ポテンショメーターによる2ボリューム/2トーンのコントロール、Epiphone LockTone™ Tune-O-Matic™ブリッジ、Graph Tech® TUSQ®サドルとTremtoneビブラート・テイルピースを搭載しています。その力強いトーンにミニハムバッカーの歯切れのよいクリスピーなトーンは、まさにエピフォンのヴィンテージ・サウンドを再現しています。フィニッシュには、クラシックなPolaris WhiteとCherryの2種類をラインアップします。

 

Epiphone Wilshire P-90

1959年の初登場以来、ウィルシャーはエピフォンのオリジナル・ソリッドボディ・エレクトリックギターの中でも最も成功を収めたモデルの一つです。最新『Wilshire P-90』は、デュアルPRO P-90 Soapbarピックアップと左右対称のダブルカッタウェイ・マホガニーボディ、エピフォン・ビキニバッジとアイボリー色のEpiphone Deluxeチューニングマシンを備えた片側3連のカラマーズー・ヘッドストック、ホイルEロゴをあしらったクリアーなバタフライ・ピックガード等、初期モデルを彷彿とさせる特徴を備えています。『Wilshire P-90』は、ミディアムCプロファイルのマホガニー・ネック、12インチRのインディアン・ローレル指板、22フレットのミディアムジャンボ・フレットと2ボリューム/2トーンのコントロール、Epiphone LockTone™ Tune-O-Matic™ブリッジ、ストップバー・テイルピースを搭載しています。マホガニー・ボディにP-90搭載というギブソン譲りの芯のしっかりしたトーンに、P-90の煌びやかさと豊かな中音域(ミドル)トーンがミックスされたサウンドにより、幅広いジャンルで活躍可能なギターです。フィニッシュには、クラシックなCherryとEbonyの2種類をラインアップします。

 

【エピフォンについて】

140年以上にわたり、エピフォンは「カジノ」「テキサン」「マスタービルト・センチュリー・アーチトップ・コレクション」などの革新的な楽器を生みだし楽器業界をリードしてきました。エピフォンは1870年代に古代ギリシャのスパルタの「ハウス・オブ・スタトポウロ」家業として始まり、NYマンハッタンのジャズ全盛時代に名声を博した後、1957年にギブソンのグループ・ブランドになりました。今日でも、エピフォンはテネシー州ナッシュビルの本社から歴史的名器を作り続けています。エピフォンはレス・ポール、ビートルズ、ローリング・ストーンズ等の往年のレジェンド達から、ピーター・フランプトン、ゲイリー・クラーク・ジュニア、KISSのトミー・セイヤー、リジー・ヘイルのような今日のトップアーティストに至るまで、その名盤には欠かせないギターサウンドでした。エピフォンはその革新性、歴史を継承した確かな技術と、高いクオリティを提供しています。エピフォンのギターは、部屋でギターを練習している時から、アリーナで演奏する時に至るまで常にそこにあり、ビギナーから上級者まで全てのレベル、全ての世代、全てのステージ(演奏場面)に適したギターです。

【名称】 Epiphone Coronet
【税抜希望小売価格】 55,000円
【発売開始予定時期】 発売中
【製品ページ】 https://gibson.jp/electric/coronet

【名称】 Epiphone Crestwood Custom
【税抜希望小売価格】 76,000円
【発売開始予定時期】 発売中
【製品ページ】 https://gibson.jp/electric/crestwood-custom

【名称】 Epiphone Wilshire P-90
【税抜希望小売価格】 62,000円
【発売開始予定時期】 発売中
【製品ページ】 https://gibson.jp/electric/wilshire-p-90

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ギブソンについて

ギターブランドとして世界でアイコン的な存在であるギブソン・ブランズは、創業から120年以上にわたり、ジャンルを越え、何世代にもわたるミュージシャン達や音楽愛好家のサウンドを形作ってきました。1894年に設立され、テネシー州ナッシュヴィルに本社を置き、モンタナ州ボーズマンにアコースティックギターの工場を持つギブソン・ブランズは、ワールドクラスのクラフツマンシップ、伝説的な音楽パートナーシップ、楽器業界の中でもこれまで他の追随を許さない先進的な製品を生み出してきました。ギブソン・ブランズのポートフォリオには、ナンバーワンギターブランドであるギブソンをはじめ、エピフォン、クレイマー、スタインバーガー、ギブソン・プロオーディオのKRK システムなど、最も愛され、有名な音楽ブランドの多くが含まれています。ギブソン・ブランズは、何世代にもわたって音楽愛好家がギブソン・ブランズによって形作られた音楽を体験し続けることができるように、品質、革新、卓越したサウンドを実現していきます。

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