フィンガー・ピッキングによる極上のサウンドと表現力でレスポール・モデルの新たな可能性を知らしめた“新星”ジャード・ジェームズ・ニコルズ！！

ジャード・ジェームズ・ニコルズ “オールド・グローリー” レスポール・カスタムは、偉大なるレス・ポール氏と同郷（ウィスコンシン州出身）のルーツを持つニコルズの初シグネチャー・モデルです。ニコルズは自身のシグネチャー・モデルのリリースに際し、以下のようにコメントしています。

「私は常にレスポール・ジュニアのサウンドとレスポール・カスタムの感触に惹かれていたけど、実際にはそんなモデルは無かったので、自分のレスポール・カスタムを改造して使っていたんだ。初めてこのモデルで音出しをした後、嬉しさと同時に謙虚な気持ちになったんだ。そして、このギターと共に作って行く音楽を世界と共有したいと強く思うようになったんだ」

“オールド・グローリー”は、1955年スタイルのレスポール・カスタムのボディにSeymour Duncan™ P-90ピックアップ、伝統的なブロック・インレイを施したエボニー指板、Grover製ロトマチック・マシンヘッドを搭載。